社会連携センターでは、本学の授業を体験できる「愛知芸大芸術講座」や、国内外で活躍するアーティストを招聘し、滞在期間中に特別授業や講演、ワークショップ、レッスン等を集中的に行う「アーティスト?イン?レジデンス」を企画?開催しています。
芸術講座
学内、サテライトギャラリーのほか、県内文化施設で「愛知芸大芸術講座」をおこなっています。 2007年度の大学法人化と同時にスタートしたサテライト講座について、2012年度から美術学部公開講座と一体化し、「愛知芸大芸術講座」としてリニューアルしました。受講者と一体となって学ぶ「参加型」の講座を目指しています。
アーティスト?イン?レジデンス(AIR)
教育や演奏?制作活動のコラボレーション(連携)を目的に、国内外のアーティストを「アーティスト?イン?レジデンス」として本学に迎えています。 実践の場で活躍している複数のアーティスト(グループを含む。)を招聘し、本学の教員や学生と交流を深めることにより、教育の場、研究の場としての沙巴体育,沙巴体育平台に新風を吹き込み、キャンパスの活性化を図っていきます。
国際交流事業
国際的にも開かれた芸術文化の発信源となることを目指し、海外の芸術大学や関連機関への留学や学生交流、研究交流を実施しています。異なる文化、多様性に触れることにより、新たな創造の可能性を見出して欲しいと願っています。
また、教員?学生の学術研究、学生交流、共同プロジェクト、留学を通じて双方の教育研究活動の向上を図るために世界16ヵ国?地域の21大学?2研究機関との国際交流協定(協定先によっては一部の学部や専攻との交流に限る場合があります。)を結んでいます。